作業療法学科定員40名

作業療法士

OT -Occupational Therapist-

作業ができるよう支援する
スペシャリスト

作業療法学科

作業療法士とは?

  • 作業療法士は心や体に障害がある人々の思いを理解し、その方の生活に必要な作業、その方にとって大切な作業ができるように支援するスペシャリストです。
  • 病気やケガによって、食事や着替え、遊びや仕事といった日々の作業が困難となった人のために、その人にとって大事な作業ができるよう考え、支えます。
  • 保健・医療・介護・福祉領域をはじめ、教育や職業領域など、幅広く活躍しています。
作業療法士

目指せる資格

  • 作業療法士(国家資格)

想定される主な就職先

  • 医療施設(一般病院、精神病院、診療所など)
  • 介護老人保健施設
  • 通所・訪問リハビリテーション事業所
  • 児童福祉施設
  • 特別支援学校
  • 地域包括支援センター
  • 市町村保健センター
  • 教育・研究施設
  • 矯正施設(刑務所など)  他
作業療法士
動画でわかる!

作業療法士の仕事

日本作業療法士協会より)

現場からのメッセージ

作業療法士からのメッセージ

作業療法士 芥川 奈央
作業療法士
芥川 奈央あくたがわ なお

2015年より福島県立医科大学附属病院
リハビリテーションセンターに勤務

「こうしたい」という希望に近づけた時の
患者さんの喜びに元気をもらっています

作業療法士になろうと思ったきっかけは?

子どものころからミシンが大好きで、一旦は服飾関係の仕事に就いたのですが、母が病院などで働いていたことから医療系の仕事にも興味があり、3年間働いた後、改めて作業療法士の養成校に進みました。私は元々手先が器用で、「作業療法ではあなたの得意なことが活かせるよ」と先生からいわれ、私にぴったりだと思いました。実際の現場では患者さんが作業しやすいよう様々な環境を整えたり、衣服や装具などを縫い直すこともよくあるんですよ。

仕事のやりがいは?

患者さんの「こうしたい」という希望に少しでも近づけたときですね。「台所に立って料理ができるようになりたい」という患者さんには、コンロの前に立って体のバランスを取りながら、フライパンを返すといった実践的な訓練を何度も繰り返します。そして、その作業ができるようになった時のご本人の笑顔を見るのは何にも代えがたい喜びです。

病院長からのメッセージ

福島県立医科大学附属病院 病院長 小林 寛崇
福島県立医科大学附属病院 病院長
鈴木 弘行すずき ひろゆき

今、作業療法士が注目されていることは
ご存知でしょうか?

人生の様々なステージで生じた障害を克服するためには、医療技術のみでは十分ではありません。日常生活に復帰するための様々なハードルを患者さんと共に考え、同じ目線で乗り越えようとする、それが作業療法士です。食べたり、お風呂に入ったりという生活における機能の維持、改善から始まり、地域社会への適応までをサポートする、とても大切な仕事です。対象は大人だけに留まらず、発達期に何らかの障害を受けた子供たちへのサポートも重要です。このように幅広い患者さんの社会への復帰を心と体の両面で支える作業療法士を目指して、優秀な講師陣が揃う本学の新しい学び舎で多くの仲間達と一緒に勉強してみませんか。

教員からのメッセージ

新医療系学部設置準備室 教員 五百川 和明
新医療系学部設置準備室 教員
五百川 和明いおかわ かずあき

作業療法では、子どもから高齢者までの、対象となる方々の「~したい」「~をやってみたい」という気持ちを大切にします。この「したい」「やってみたい」活動、すなわち対象者の「大切な作業」を可能にするのが作業療法士の役割です。

大学では医学的知識の他に、「作業」を科学的にとらえ、治療的に「作業」を用いるための専門的知識や技術を教授します。一人ひとりの「大切な作業」に寄り添う作業療法を福島医大で学びませんか。

新医療系学部設置準備室 教員
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