理学療法学科定員40名

理学療法士

PT -Physical Therapist-

運動機能回復のスペシャリスト

理学療法学科

理学療法士とは?

  • 理学療法士は、病院での急性期治療から退院後の在宅医療まで、さらに、介護予防、健康増進、スポーツなどのさまざまな分野で運動機能回復に関わるスペシャリストです。
  • 病気やケガで、起きる、立つ、歩くといった基本動作が困難な人のために、運動療法や物理療法などを用いて運動機能の回復、改善に取り組みます。
  • 少子高齢化が進んだこれからの社会において、重要な役割を担うことが期待されています。
理学療法士

学科長からのメッセージ

神先 秀人
理学療法学科 学科長
神先 秀人かんざき ひでと

理学療法士は、病気やけが、加齢などにより運動機能が低下した人々に対し、種々の運動や電気・温熱などの物理的手段を用いて機能を改善させ、より良い生活が送れるように支援します。患者さんから信頼される理学療法士になるためには、医療専門職としての確かな知識と技術とともに患者さんの思いを聴き、患者さんにわかりやすく伝えるといったコミュニケーション能力、そして相手を思いやる謙虚で誠実な態度、明るく前向きな姿勢が大切ではないかと思います。

本学では、最新の知識・技術を学ぶとともに、豊富な教養科目、学科を超えたグループ演習、少人数に分かれた卒業研究、附属病院を始めとする県内施設での臨床実習を通して、これらの能力や態度を養っていただきます。

又、本学のカリキュラムの大きな特徴として、福島県の地域医療や災害医療に関する授業を開講し、こうした医療の中で理学療法士としてどのような役割を果たせるかについて学んでいただきます。種々のことに対して問題意識を持って臨み、考え、他者と意見を交えることで、人としての自分自身を磨いていっていただきたいと願います。

人のために何か役立つ仕事に就きたいと考えておられる皆さんには、是非とも新しく歩み始めた本学への入学を検討願います。

現場からのメッセージ

理学療法士からのメッセージ

“ここ一番!”の時に負ったケガ
試合に出られなかった悔しさがきっかけでした

理学療法士になろうと思ったきっかけは?

学生のころバスケットボールをやっていたのですが、試合前にケガをしてチームに貢献できずに悔しい思いをしました。ケガの治療をする中で理学療法士という職業を知りました。ケガのせいで好きなことを諦める人を少しでも減らしたくて、理学療法士を目指す決意をしました。

仕事のやりがいは?

リハビリを行うときは、患者さんの血圧、脈拍、体温を測定し、顔色や体の具合などを細かく観察して、慎重にその日のプログラムを組みます。大切なのは、体の状態だけではなく、その人の生活環境も考えてプログラムを組み立てていくことです。

リハビリに臨む気持ちは人それぞれです。患者さんがリハビリをすることに後ろ向きな場合、リハビリの目的やメリットなどを少しずつ説明し、本人が納得してからリハビリを始めます。時間をかけて信頼関係を結んでいくのです。

理学療法士は、単に体を動かせるようにするだけではなく、患者さんの気持ちを汲み、自宅に帰って元気に暮らすことを支援する、奥の深い仕事なんです。

理学療法士 小林 寛崇
理学療法士
小林 寛崇こばやし ひろたか

2016年より福島県立医科大学附属病院
リハビリテーションセンターに勤務

理学療法学科教員紹介

理学療法学科 教員

目指せる資格

  • 理学療法士(国家資格)

想定される主な就職先

  • 医療施設(急性期総合病院、回復期リハビリテーション病院)
  • 介護老人保健施設
  • 地域包括支援センター
  • 通所・訪問リハビリテーション事務所
  • 教育・研究施設
  • スポーツ分野
  • 行政関係施設(保健所、市町村保健センター)
  • 医療福祉機器企業  等
理学療法士
動画でわかる!

理学療法士の仕事

日本理学療法士協会より)

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