4月7日(木)、福島学院大学の桜田葉子学長及び角田仁駅前事務統括部長が福島駅前キャンパスをご訪問になり、矢吹学部長との間で対談が行われました。
 桜田学長は、「教育・研究の質を高めるとともに、地域になくてはならない大学を目指して引き続き尽力してまいりたい」「『見える化』を一層推し進め、『社会の公器』としての責任を果たしてまいりたい」と大学運営への抱負等を述べられました。
 矢吹学部長からは、学生の交流など、互いのキャンパスが隣接していることを活かして連携を強めていくことが提案され、桜田学長からはぜひ進めたいと力強いお言葉をいただきました。