令和6年12月7日(土)、ビッグパレットふくしまにて「推しの健活フェスタ2024」が開催され、理学療法学科の星 真行助教と理学療法学科4年生が参加しました。
 福島県健康づくり推進課と福島県立医科大学保健科学部のコラボブースにて、来場者の体組成分析と全身反応時間を測定し、ステージ上では、ふくしま健民プロジェクト大使の長沢 裕さんとともに「フレイル予防体操」を指導しました。この日の新聞に掲載(12月7日付)された髙橋仁美学科長監修のフレイル予防体操を一緒に披露し、県民の健康寿命の延伸やフレイル予防に貢献しました。測定ブースでは、多くの来場者が測定に福島県民の健康への意識の高さを感じることができました。