福島県立図書館と福島医大、福島民報社の初めての連携企画となる「図書館に行こう!動いて学ぶ・新聞で学ぶ!明日の元気・家族の健康」が2月4日(日)県立図書館において行われ、理学療法学科の高橋仁美教授が講師として参加しました。
 高橋教授は講座「動いて学ぶ」を担当し、子どもたちにとって運動は集中力や記憶力を高め、学習に役立つことを説明し、さらに、「大人にとっても運動は最高の薬で、現在の運動量を10%アップし継続して取り組んでほしい」と呼びかけました。

 ▽実際の記事は下記のサイトよりご覧ください 
 新聞の読み方・生かし方や日常生活に運動を取り入れる大切さ紹介
(2023/02/05掲載記事)
 https://www.minpo.jp/news/moredetail/20230205104582
 
 ▽福島民報社連載企画「1日1動!」はこちらから
 1日1動! ―気軽にエクササイズー
 https://www.minpo.jp/news/ichinichiichido