「令和4年度相双地域リハビリテーション従事者研修会」にて、理学療法学科の星 真行助教が講演を行いました。

開催日時:令和4年10月27日(木)
開催形式:Web開催
講演タイトル:「筋萎縮性側索硬化症とともに生きた30年~理学療法士からの視点、家族としての視点~」

 講演では、理学療法士および家族としての視点から、これまでの筋萎縮性側索硬化症者との関わりの中で、呼吸リハビリやコミュニケーションツール、ポジショニングなどの重要性について講演しました。当日は、医師やリハビリテーション従事者、ケアマネージャー、保健師など多職種の医療・介護関係者50名の方に参加いただきました。