保健科学部理学療法学科の楠本泰士准教授らの研究論文が「Peer J」に掲載されました。
【論文タイトル】
「Main complaints identified by parents of children with developmental delays during the initial consultation:
a 10-year all-case study」
【論文概要】
本研究論文は、発達支援事業所を利用した1241名の保護者の初診時の主訴を、質的分析と量的分析を行い解析しました。医療職だけでなく、子どもに関わる保育士や心理士など全ての専門職の学ぶべき知識を体系立てて論じたものになります。
https://peerj.com/articles/19044/#
研究成果が掲載されました
2025/03/12
理学療法学科