令和6年9月28日〜29日に福岡国際会議場にて行われました第22回日本神経理学療法学会にて、理学療法学科の阿部浩明准教授が「遷延性意識障害例に対する理学療法の現在地」と題してモーニングセミナーを行いました。また、講演では「脳卒中後のPusher behaviorを改善させる最適な介入法の解明」と題してシンポジストとして登壇しました。その他、阿部准教授が共同演者として行われた4つの研究の演題発表が行われました。