令和6年3月11日に実施された日本小児理学療法学会主催の2023年度研究支援セミナー【GMFMセミナー】での教育講演において、理学療法学科の楠本泰士准教授、髙橋恵里助教が講師として登壇しました。
楠本准教授は、「小児理学療法の評価法についての現状」として、定量的な評価の重要性やその応用に関しての説明をしました。
髙橋助教は、「GMFMとは」として、複数あるGMFMの概要や尺度特性に関して説明をしました。
参加者は200名を超え、大盛況の会となりました。
セミナーURL:https://www.jspt.or.jp/jsppt/news/shiennsemina2403.html
※ 粗大運動能力尺度(Gross Motor Function Measure:GMFM)
理学療法学科教員が講演しました
2024/03/13
理学療法学科