令和5年11月7日〜11月9日にグランドニッコー東京 台場(東京都)で開催された国際学会のICRP(国際放射線防護委員会)2023カンファレンスにおいて、診療放射線科学科の大葉隆講師(メイン発表者)と広藤喜章講師(共同発表者)が連名にて英語ポスター発表を行いました。演題は以下のとおりです。
 「Promoting digital tool usability for supporting everyday life in reconstruction areas after the Fukushima Daiichi nuclear power station accident: results of a pilot study」(日本語訳:福島第一原発事故における復興地域の日常生活を支えるデジタルツールの活用促進~実証実験の結果~)
 本発表は、聴衆の興味を引き、ポスターの前で多くの質問を受けました。