令和5年10月21日~22日に実施された第10回日本小児理学療法学会学術大会でのシンポジウムにおいて、理学療法学科の楠本泰士准教授がシンポジストとして登壇しました。
 講演では、「小児分野関係者全体の健康と幸福について ―多種多様な研究に関わり感じること―」として、自身の研究経歴や思考の流れについて、具体例を交えて解説しました。
 また、筆頭演者としての発表を3演題、共同演者としての発表を14演題行い、多くの議論を行いました。

学会URL:https://jsppt10th2023.wixsite.com/meeting