令和5年10月14日〜10月15日に福岡国際会議場で開催された第11回運動器理学療法学会学術大会において、理学療法学科の中野渡達哉講師と遠藤康裕講師が発表を行いました。演題は以下のとおりです。
中野渡 達哉 講師「人工股関節全置換術前後におけるインソール型荷重センサを用いた歩行分析の実施可能性の検討」
遠藤 康裕 講師「車いすスプリント時の上腕三頭筋の筋酸素状態と関節運動の関連―近赤外線分光法を用いたパイロットスタディ」