保健科学部理学療法学科の楠本泰士准教授の総説が「理学療法ジャーナル」に掲載されました。

 「尺度研究―信頼性と妥当性」

 本総説は、海外で使用されている評価法の日本語版を作成する際に気を付けるべきポイントや普段使用している評価についての考え方など、幅広く紹介しています。本企画は、理学ジャーナルの特集「臨床研究のススメ、エビデンスを創ろう」として掲載されたものです。

https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/40733#tab2