令和5年2月1日(水)に行われました「2022年度 東京都理学療法士協会大田区支部研修会」にて、理学療法学科の楠本泰士准教授が講演を行いました。
 講演では、「どこでも!誰でもできる!小児リハで押さえておくべき評価と運動療法の考え方」をテーマに、脳性麻痺や発達障害の方々に対する発達支援の際の確認ポイントや装具療法、様々な評価と臨床推論(評価と運動療法をどう組み合わせるのか)について具体的に説明しました。本セミナーは、140名以上の方が参加しました。