令和5年1月20日・27日の2日間にわたり開催された株式会社東京リハビリテーションサービス主催の臨床塾(子どもコース)にて、理学療法学科の楠本泰士准教授が講演を行いました。
本講演は「肢体不自由児に対する運動器の評価と介入」「肢体不自由児に対する装具療法」をテーマとしており、30名以上の方が参加しました。
 講演では、脳性麻痺や発達障害の方々に対する理学療法や装具療法について、理学療法評価と運動療法について、実技を含め具体的に説明しました。