令和4年年11月12、13日の2日間にわたり、第9回日本小児理学療法学会学術大会が行われました。
本大会では本学理学療法学科の楠本泰士准教授がシンポジストとして登壇し、「小児理学療法の卒前教育から臨床への連携」をテーマに、学内教育での取り組みについて講演が行われました。楠本准教授は、学生教育における工夫として、臨床と教育をつなげる際の工夫や研究活動への学生参加など、学生が視野を広く持てるような取り組みについてお話しました。
本シンポジウムは、350名以上の方が参加し開催されました。
理学療法学科教員が学会でシンポジストを務めました
2022/11/14
理学療法学科