令和4年9月24日(土)~25日(日)に開催された第10回日本運動器理学療法学会学術大会の前夜祭セミナーにて、理学療法学科の中野渡達哉講師が「人工股関節全置換術御の脚長差からみた臨床研究の世界」と題して講演を行いました。
 本セミナーは「運動器理学療法における臨床研究事始め」をテーマとし、人工股関節全置換術後の脚長差に関する自身のこれまでの研究成果について、研究発端のきっかけや解析における工夫などを紹介しました。