令和4年8月30日(火)、本学福島駅前キャンパスにおいて、福島市主催の「ふくしま元気トーク」が開催されました。
 「ふくしま元気トーク」は、福島市長と市民が直接対話し、市の課題や将来などをテーマに意見交換することにより、市政をより身近に感じてもらうとともに、課題解決に向けた提案やアイデアを共有し、「開かれた市政」を推進する取組みとして福島市が定期的に開催しているものです。
 今回は、「福島の中心地にさらなるにぎわいを~駅前交流・集客拠点施設~」をテーマに意見交換が行われ、本学から矢吹省司保健科学部長と学生代表として理学療法学科2年の片岡拓己さんが参加しました。
 なお、詳細については後日、福島市のHPに掲載されますので是非ご覧ください。

福島市HP:ふくしま元気トーク
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kohoka-koho/shise/kocho/sedo/genkitalk/genki_talk.html