令和4年8月4日(木)、株式会社デジリハの「一歩先の臨床をつくるオンラインセミナー」にて、理学療法学科の楠本泰士准教授が、ゲーム×リハビリで新たな可能性を見つける「ゲーミフィケーション×リハビリの最新動向」をテーマに講演を行いました。
 楠本准教授は、ゲーミフィケーションをリハビリテーションに応用する際の視点について、1)ゲーミフィケーションの定義、2)リハビリ×ゲーミフィケーションの最新研究、3)ゲーミフィケーションをリハビリに活用することのメリットなどをお話しました。本セミナーは、70名以上の方が聴講しました。